青森県警のパトカーのマスコット
そんなんで思い出したのが、1979年にカメラショーで青森に行った時に見かけたマスコットがついている青森県警のパトカー。
実はこの鳥は「白鳥」で、青森県の県の鳥が白鳥なので、それにちなんで1977年に青森県警のマークに制定されたとのことで、今ならともかく1979年にお硬いパトカーについていて驚いて撮ったのが、1・2枚目。
最近のパトカーは全国どこでもクラウンとスバルレガシィB4ばかりだが、当時は色々な車種があった。
1枚目のクラウンは、保守的なイメージから一転して大胆なスタイルとなった4代目クラウン=通称「クジラのクラウン」。スピンドルシェイブと呼ばれる丸くて細長いスタイルと4灯ライト。そしてグリルの上にもう1段あり、クジラに見えたことからこの名前が付けられた。
もう1台は僕も乗っていたスカイラインGT (GC110=通称「ケンとメリーのスカイライン」)の4ドアセダン。
でもって今年の5月に39年ぶりに八戸で見かけたパトカー(スズキ ソリオ)にも同じ白鳥がついていた。
最後はおまけでケンメリの後継のスカG(GC210=通称「スカイラインジャパン」)の神奈川県警のパトカー。(1982年撮影)




実はこの鳥は「白鳥」で、青森県の県の鳥が白鳥なので、それにちなんで1977年に青森県警のマークに制定されたとのことで、今ならともかく1979年にお硬いパトカーについていて驚いて撮ったのが、1・2枚目。
最近のパトカーは全国どこでもクラウンとスバルレガシィB4ばかりだが、当時は色々な車種があった。
1枚目のクラウンは、保守的なイメージから一転して大胆なスタイルとなった4代目クラウン=通称「クジラのクラウン」。スピンドルシェイブと呼ばれる丸くて細長いスタイルと4灯ライト。そしてグリルの上にもう1段あり、クジラに見えたことからこの名前が付けられた。
もう1台は僕も乗っていたスカイラインGT (GC110=通称「ケンとメリーのスカイライン」)の4ドアセダン。
でもって今年の5月に39年ぶりに八戸で見かけたパトカー(スズキ ソリオ)にも同じ白鳥がついていた。
最後はおまけでケンメリの後継のスカG(GC210=通称「スカイラインジャパン」)の神奈川県警のパトカー。(1982年撮影)



